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この胸いっぱいの愛を
-未来からの“黄泉がえり”- 
タイムスリップによって過去に戻る物語は数多くあるが、本作は20年前の自分自身に出会うという設定がユニーク。2006年、故郷の門司へ帰るために飛行機に乗った比呂志だが、着いたのは1986年の門司だった。彼は実家を訪ね、10歳の自分や、当時、あこがれていた近所のお姉さん、和美と対面。しかし彼女は、難病で死ぬ運命にあった…。
和美の弾くバイオリン、比呂志の実家である旅館、坂の多い門司の町。劇中に、あえて懐かしさに溢れた風景を多用することで、20年間のタイムラグを鮮明に感じさせる。病気の和美がどうなるのかは物語の大きなカギだが、比呂志と同じ飛行機に乗り、一緒にタイムスリップした他の乗客のドラマも心にしみる。とくに母親と再会するヤクザ青年のエピソードが感動的。全般に好演をみせるキャストのなかでは、まっすぐな思いを抱く比呂志で伊藤英明がハマリ役だ。細かい部分には、どうしても矛盾と感じられる点があるものの、重箱の隅を突っつかず、素直に物語に向き合えば、切なさで胸が締めつけられるだろう。
劇場本編の主軸でもある主人公の少年時代(ヒロ:富岡涼)に焦点をあて、新たなシーン、ナレーションの追加による語られるもう一つの感動秘話。伊藤英明、ミムラほか主要キャストによる貴重なインタビューや撮影風景も収録!
出演:伊藤英明,ミムラ,その他
監督:塩田明彦
主題歌:柴咲コウ
「Sweet Mom」 |
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着信アリ2 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)

携帯電話を介して広がる恐怖を描いた大ヒットホラーの続編。前作のルーツを追って日本から台湾へと舞台を移し、ルポライター・孝子が不幸な少女・リィの忌まわしい事件に行き当たる。ミムラ、瀬戸朝香、吉沢悠共演作。
出演:ミムラ,瀬戸朝香,その他
監督:塚本連平 |
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海猫

1980年代の半ばの北海道、函館。ロシア人の血を受け継ぐ薫(伊東美咲)は、南茅部の漁師・邦一(佐藤浩市)に嫁いでいった。しかし、なかなか漁師の生活になじめず苦労する薫は、いつしか邦一の弟で自分を恋い慕う広次(仲村トオル)と結ばれてしまう…。
谷村志穂の同名小説を原作に、『失楽園』『阿修羅のごとく』などの森田芳光監督が描いたラブストーリー。ヒロインがそのはかなさゆえに男たちを魅了させ、やがては狂わせていく過程がリアルに描かれており、昨今の純愛映画とは一線を画す厳しいアダルトな仕上がりになっている。ラブシーンの数々も官能的面よりも美しさを強調しており、それゆえにヒロインのはかなさがより際立つ趣向。繊細な大島ミチルの音楽も美しく、北の風景もまたうら寂しく美しい。それらの効果によって、一見運命に弄ばれているかのようなヒロインが、実は前向きに運命と対峙しながら生をまっとうしようとしていたことが理解できるのだ。
出演:伊東美咲,仲村トオル,佐藤浩市,ミムラ,その他
監督:森田芳光 |
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離婚弁護士
DVD-BOX 
フジテレビで2004年4月〜6月までオンエアされた「離婚弁護士」(木曜22:00〜)のDVD
/ VHS化が決定! 昨今ではバラエティ番組などでも取り上げられる事の多い
「弁護士」 の世界の中でも、極めて人間的な葛藤の多い 「離婚訴訟」
に果敢に挑む弁護士を描いたこのドラマは、今クールのドラマの中でも男女問わず支持を集め、平均視聴率1ケタ代のドラマも多い中14%代の視聴率を確保しました。主題歌
「心の旅人」 を歌うhitomiも、約2年振りに発売したアルバムも高セールスとドラマの話題性を更に上昇!結婚前でも結婚後でも見れる、恋愛教科書的ドラマです。
《キャスト》 間宮貴子(34):天海祐希、本多大介(23):玉山鉄二、吉田香織(23):ミムラ、柳田敏文(34):佐々木蔵之介、村井奈津子(32):久我陽子、山岡哲治(42):陣内孝則(友情出演)、井上紀三郎(62):津川雅彦 |
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ビギナー
完全版 DVD-BOX
司法研修所を舞台に、年齢も経歴もバラバラな法律家のビギナーたちが、課題で取り組む事例や実際の事件と向き合う中で法律家として成長していく姿を描いた群像劇。平凡なOLから一念発起して司法試験の難関を突破した楓(ミムラ)は、晴れて司法修習生となった。最初の課題からいきなりつまずいた楓だったが、同様に間違った解答を教官に提出していたおちこぼれ組の縁から、羽佐間(オダギリジョー)、桐原(堤真一)、松永(奥菜恵)、田家(我修院達也)、黒沢(横山めぐみ)、崎田(北村総一朗)、森乃(松雪泰子)の7人の修習生たちと一緒に課題に取り組むようになる。
法律を扱っているとはいえ、日常的なトラブルや見過ごされがちな人間的な思いにこそ着目して、決して大上段に振りかぶらないあたりがこのドラマの愛すべきところ。『十二人の怒れる男』ばりのディスカッションを軸に、再現Vやテロップで個々の事例を手厚く説明してくれるので、ちょっぴり法律の勉強にもなる。前半のコミカル調とまじめ一本やりな感じとはあまり折り合いがよくないが、後半にドラマの誠実さが増していくにつれて、ドラマのボルテージ自体も徐々に上昇していく。 |
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めだか
DVD-BOX 
OLから定時制高校の教師に転身した主人公が、それぞれの事情を抱える生徒たちと接する悪戦苦闘の日々の中で、様々なことを学んでいく成長物語。勤めていた会社をリストラされてしまった目黒たか子(ミムラ)は、持っているだけだった教員免許のおかげで三葉学園高等学校定時制部の教師の職にありつけた。定時制部主任・国見(浅野ゆう子)からカリキュラムに則った授業を心がけ、生徒には必要以上に干渉しないようにと忠告されて、常に当たり障りのないやり方を選択してきたこれまで通りと胸をなでおろしたのもつかの間、年齢も職業も授業態度も何もかもがバラバラでまとまりのない生徒たちを目の前にして、たか子はすっかり面食らってしまう。
授業中に携帯電話で子供と話すにつけ、教師の授業を逆にうるさいと切れるシングルマザーの由布子(須藤理彩)、そんな由希子に何かとちょっかいを出すフリーターの小山田(山崎樹範)、たか子の小学校時代の同級生だった拓(瑛太)、どう見ても先生然としたサラリーマンの種田(小日向文世)、いっさいの交流を拒絶して一言も言葉を発しない高杉(平岡祐太)、虚言癖のある明日香(黒木メイサ)、授業中もほろ酔い加減の刈谷(泉谷しげる)と教室を陣取るのは個性豊かなクセ者揃い。そんな生徒たちと自分に自信が持てないたか子との絡みこそが焦点となるのだが、その題材のよさを活かしきっているかというと疑問が残るところも。はつらつさとは正反対のたか子が、何事にもめげずに取り組もうと自らを奮起させる姿には好感が持てる。 |
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